限りない可能性を秘めて、
冷凍食品部門の大いなる未来は加速します。


冷凍ピザから始まった、新しいおいしさの歴史。
食鳥からスタートしたまるほ食品が、新機軸として冷凍ピザ製造に乗り出したのは昭和59年。
30年余年の時を経て、その技術ノウハウは完全に自分たちの身につきました。
トッピングは、4インチから14インチまたは、トーストとさまざまな対応が可能です。
仕入れた具材類をトッピングするラインだけでも10数人の配置で、その均一かつ丁寧な商品づくりには絶対的な定評があります。
そうしてできた生ピザを-40°Cのトンネルフリーザーで急速冷凍し、金属混入や重量などのチェックを経た上でパック化されるピザの数々。
1日で2万~2万5千食を商品化できる迅速な効率ぶりは、ピザだけに適用するにはもったいないほどです。
さらに新しいおいしさづくり に向けて、更に懸命な努力を重ねなければと思っています。

クアトロアモーレピザはこちらのオンラインショッピングからご利用いただけます。
ホームページアドレス:https://shop.maruho-shokuhin.co.jp

多度津町ふるさと納税(クアトロアモーレピザ)もご利用いただけます。
※多度津町に住民票を持っている方については返礼品の送付は行っておりません。(多度津町)
ホームページアドレス:https://www.satofull.jp/products/detail.php?product_id=3008494

絶対安全が当然のものだけに、品質管理も当然の如く。
いくら冷凍食品とは言っても、万一のことがないとも限りませんから、衛生面での安全性は絶対確保が最優先課題です。
そうした“まさか”をチェックするために、まるほ食品はアイテム別、製造日毎に製品を、また使用される具材、あるいは機械設備の殺菌検査をしています。
少数精鋭ながら、確かな目が要求される重要な部署であります。